上の空

とある日本の中学生です

テトリス

今のこの感じに似てるんだ。 何をしてるのかわからない目的もない、終わりもない、ただ、なんか追い立てられるみたいに急き立てられるみたいに、 続いてくんだ

乾涸びたバスひとつ

小さなバスで暮らしている
少女はいつでも待っている ひとり
呆けた色に変わっている
緑の木目と蛍光灯 ひとり
愛されては 宙に浮かんだ
夢のあと 探して歌ってる
ピンホールの
あやふやな写真ばっか
並んで凍えてる

ねえ あなたとふたりで逃げ出した
あのほの灯りへと行きませんか
煉瓦の短いトンネルを
潜り抜けるのをためらって
何でもないような秘密をつくって
二人は共犯者になって
とても深くまで落ちたこと
口を開いてしまったこと

小さなバスで暮らしている
見つからないまま泣いている
ひとり
大事に大事にしていたのに
二人を写した写真がない どこにも
太陽のような林檎が落ちた
心ばっか 探して歌ってる
ピンホールの
あやふやな写真ばっか
並んで凍えてる

ねえ あなたは
「どこにもいかない」と
そう言葉贈ってくれたこと
霞に沈んだ朝の街
揺れるバスの背に寄り添って
このままどこかにいけたらなって
海に沈んでしまえたらって
ありもしないと言えないこと
何処にもいけないこと
知っていた
恥ずかしくなるようなこと
心もいつか灰になること
それでいい ありのままで幸せだ
小さなバスは 海へ落ちていく

ねえ あなたとふたりで逃げ出した
あのほの灯りへと行きませんか
錆びた金網にぶら下がり
ボタン千切って笑ったこと
何でもないような秘密つくって
二人は共犯者になって

ねえ あなたは
「どこにもいかない」と
そう言葉贈ってくれたこと
霞に沈んだ朝の街
揺れるバスの背に寄り添って
このままどこかにいけたらなって
海に沈んでしまえたらって
ありもしないと言えないこと
今もわたしは揺られている

乾涸びたバスひとつ

彼女から私が教わったことは
ほしいものをほしいっていい続けていれば手に入る(だって私の人生全部そうだったもの!)
その代わり、悪いことはおもっても口にしちゃいけないわ!(ほんとになっちゃったら面倒じゃない!)
人の悪口いってる暇あったら爪を磨きなさい(嫌いな人の為にエネルギー使うなんて無駄!)
ミニスカートはいて足は見せとくのよ!(そのほうが細くなるんだから!)
楽なカッコウしちゃ駄目よ!(体も服に合わせて緩んでくるんだから!)
おなか抱えて笑うのは卵1個分の栄養があるのよ!
人の噂話をして生きてきた人のかおになっちゃ駄目よ(笑って生きるにこしたことないのに!)

日本の未来は明るいわ | 31o5.com (via ukihiro)  (via chakorolog)

二つの物語

覗き込んだ溜りに 映り込んだ模様が
誰かの涙に揺れてた
疲れきった路の中 手を引く君の温もりが
そこにあるような気がしてた

遠い日の約束重ね合わせた 記憶の中の面影に
色褪せたって 何も変わらない想い

怖がりな等の心は 何かを通して伝わるんだ
いくつもの繋がりが 君へ示してくれる 大切な事

そのひとつひとつ の想いのカケラ
君に届け遙か東へ
過ぎ去った日の 小さな物の先へ

迷い込んだ 心の迷路
焦らないで正解線は
過ぎ去った日の 小さな物の先へ

サヨナラ等が 再び出うための約束の言葉
遙かなる時を越えて 今動き出した 物

君と僕の想いのカケラ 忘れないで処にあるから
過ぎ去った日の 二つの物語へとを繋いでゆく

迷い込んだ心の迷路 焦らないで正解線は
過ぎ去った日の 二つの物語の先へ


覗き込んだ溜りに映る 模様を揺らしていく涙
誰のものでもなくのもので 君がいないと何もわからない
記憶の中の面影を頼り 繋がったを駆けで進んでく
の物

pianissimo

穏やか広がる 初の日差し
振り願ったのに 晴れてしまった

あの日と同じ 「晴れ」だけれど
心のどしゃぶり 止みそうにない

歩きなれた
ふたり思い出のこの
胸苦しくて

「もう終わりよ」君が言った
繋いでいた手震える
いつか来ると わかってたのに
は何も言えずに
二人のはあまりに脆く

遠くでじゃれ合う 幸せなふたり
らはいつから 違ったのだろう

君にあげた
いつからつけなくなったの?
わからないや

永遠だと信じていた
幸せだと信じていた
いつからだろう 君の笑顔
寂しそうで 辛かった

あの日 に咲いたあの花火に
ふたりの 永遠の幸せを誓った
花火は とてもとてもとても美しく
まるで 寄り添ったらのようで
花火はもう消えた

終わりたくない 言葉が出ない
思い出ばかり流れる
繋いでいた手が離れて
君が振り返る

「もう時間ね」歩き出した
君の頬は濡れていて
ありがとう」と そう言えたら
どれだけよかっただろう
最後の言葉はの中

構図を見せたくて描いたのではない。美しく描いた世界が構図となったのだ。

http://space.geocities.jp/kawananoriyuki001/kouzu.html